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こちらの縦軸 と 言いましても過言でない
大林監督の尾道3部作 の 二つ と 和 ホラー 嘗て 尊敬していました 某氏 と この辺の見解の相違にて仲違いした蒼い思い出 も 一寸 この辺のノスタルジッイをしたためようとすると 広辞苑ほどの鬱陶しさになり得ます ので 簡潔に覚書き認めたいと
- 時をかける少女 こちらが初めて買って頂いたビデオテープ映画 推定5兆回は視聴している筈 幼少期 ラベンダーという 身の回りに自生していない魔法に近い草の香りを想像し 今だ特別な草です し 何一つ忘れられません 映画である必要たる訳の全てがこちらの作品に集約されているとさえ思っております ファンタジー中毒だったこちらがSFに傾倒す 切っ掛けでもあるやも知れません 三つ子の魂百迄も
- さびしんぼう こちらに触発され 今だ オーバーオーラです しÉtude op.10 nº3 はお寺且つ尾道です ✷余談ですが 数十年後富田さんにお会いした際には 滅多にない緊張から ひっそり嘔吐してしまいました てっきり天使じゃないか心配したよ©パズー✷
- ハウス ゴダイゴはやはり素晴らしい 脱がせっぷりも匠の技でした あふるゝ赤
✷ 余計を持ってしたためると 監督が唄われている ’ふたり' の曲 ”草の想い” この不安定且つ切ないお歌が何十年経た今でも こちらを慰め続けてくださいます ノアの箱船カプセルに保存すべき名曲(リンダキューブアゲイン) 久石氏との名コラボ 無論 こちら”ふたり” も 心の一本であります 十二指腸辺り
と とりのあえず こちらにも掲載