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接待込みで地獄の墨田区へ意を決しIN
この地似て打ち上げる意味を説明ス事に実に43分かかり もう帰って白石監督の素晴らしい怪奇シリーズを見直したくなりましたが 都のギリの平安を祈るべく膝を震わせつつCL
是より引用☯in©
隅田川花火大会の起源は享保18年(1733年)にまでさかのぼります
この前年、全国で飢饉、そして江戸でコレラが流行し多くの人びとが亡くなりました 時の将軍徳川吉宗は、亡くなった方々の魂を慰めるため そして悪疫をはらうために両国橋のたもとで 水神祭をとり行うことにしました ©yomikiku
当初は20発だったそうです
鬼門の方角にて打ち上げる事にも非常に意味が しかれどフレームをズラすとまあ残念 くだんのスカイ塔 東京の水脈に杭を打ち込み国道4号線から邪なアレやコレがウジャウジャ流れ込んで等々
やはり 強力な護符 陣 早急に求ム
皆でひいた神籤
こちら気に入らないので6回引き直したのDEATHが まあ不思議 何某かの力が働き全て凶 一度なんて二本いっぺんに出た数字両方凶だった奇跡
畏み畏み こりゃ愈々ドンガバチョと改名し 海水に砂糖を入れて真水にする愚行に着手しなければならないと痛感いたしました
その後 休憩しつつ 確立の計算を始めたのは言う迄もありません その際 計算を巡り5人で殺し合う寸前の所迄 やはり!凶は効いている模様DEATH
ガイコのHは神籤を気に入り己のこの柄の墨を入れるとの決意を 愚行
花火はやはり少し怖い 空襲を思い出す見た事はないけどね ああ夢でええ